横綱銘々傳


横綱の濫觴

 寛政元年(1789)冬場所七日目、東西の実力第一人者谷風と小野川に、吉田司家から横綱を免許されたと、土俵上で披露され、それぞれ腰に注連縄を纏って一人土俵入を行い、大評判になった。これが横綱の濫觴である。
 当時は、横綱は地位でも称号でもなかった。

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谷風梶之助 公称四代目横綱   小野川喜三郎 公称五代目横綱
春好画
春好画

谷風と小野川立合いの図
勝川春章画



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